平成23年8月11日
お客様各位
OOCL (Japan) Ltd
リーファー事業本部
仙台港でのリーファー貨物の取扱い再開について
去る3月11 日の東日本大震災により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
仙台港高砂コンテナヤードに於いては、被害を受けた「電源設備」の復旧の目処が立たない状況にありますが、近辺の漁港に於いては、関係者様の壮絶な努力と熱意により、出漁、水揚げ、魚市場の再開が一部で実現しており、輸出再開を可能ならしめる港湾施設の復旧が望まれている、と聞き及んでおります。
そこで、弊社は、仙台港のターミナルオペレーターである塩竈港運送株式会社がヤードに設置した「臨時発電機」を利用することにより、リーファー貨物の取扱い再開を決定致しました事、此処に謹んでご報告申し上げます。
取扱い開始時期は、8月下旬を予定しております。仙台港でお受けしたリーファー貨物は、従来通り、OOCLの専用内航船により、京浜港へ回送され、そこで母船に接続されます。
尚、「臨時発電機」設定の諸費用を補填する目的で、「特別電源代」として、お客様からはリーファーコンテナ1本当たり2万円を申受けます事、ご了承下されば幸いに存じ上げます。
弊社が、仙台港でのリーファーコンテナ取扱いを再開する事により、魚介類をはじめとする地元産品の輸出振興のお手伝いができれば、と、心より祈願する次第です。
最後になりますが、お客様の取扱い再開と被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
お問い合わせ先:OOCL リーファー事業本部 (03-3493-6166)
[email protected]
以上