2013年9月
お客様各位
オリエント オーバーシーズ コンテナ ライン リミテッド 日本支社
カスタマーサービス部
「日本版24時間ルール」の導入における対応について
平素より弊社サービスをご利用頂き、誠にありがとうございます。
2012年の関税法等改正により、諸外国から日本向けに船積みされるコンテナ(詰)貨物の積荷詳細情報を、日本の港に直接寄航する貨物船が積港を出港する24 時間前までに電子的に報告することが義務付けられる「日本版24時間ルール」が、2014年3月9日(日本時間午後三時以降)に報告期限が来る貨物より施行されることになりました。
弊社では、当該法令に則って適切に日本税関へ報告(提出)を行ってゆきます。 つきましては弊社の現在までの制度導入に関する取り組みを下記の通りご案内させて戴きます。
ご理解・ご協力下さいますよう、何卒お願い申し上げます。
(記)
• 積地における船積書類(S/I等)差し入れについて
船積業務開始後に船卸停止のリスク判定を受けることは、船積業務の遅延、本船出港の遅延を引き起こすと考えられるため、船積業務開始までに当局のリスク判定を完了させることを基本といたします。したがいまして船積書類の差し入れは現行より早くなる予定です。なお早期化の日数については現在まだ確定しておりません。
• 差し入れ書類の不備、書類の遅延、当局から船卸停止のリスク判定を受けた場合
船積書類の内容の不備、差し入れ遅延などが生じた場合、船積開始24時間前までに不備の訂正もしくは積荷情報の提出リスク判定が完了されない場合および船卸停止の判定を受けた場合、船積をお断りさせていただく可能性が高くなります。
• ハウスB/Lの報告の取り扱いについて
ハウスB/Lを船社経由で提出させて頂くためには、船社がNaccs センターとサービス プロバイダー契約を行う必要がありますが、弊社においては、グループ会社であるCargo Smart社がすでにサービスプロバイダー契約を締結しておりますので、直接プロバイダー契約をする予定はございません。従って、複合輸送業者様に代行しハウスB/Lを提出することはできかねます。接続登録したサービスプロバイダーに関する情報は、Naccs センターが公表しております一覧【添付参照のサイトにございます】を御参照ください。 Cargo Smart社に御興味のあられる方は下記ウェブサイトを御参照ください。
今後更新情報等がありましたら、随時ご案内をさせて頂きます。ご理解・ご協力の程宜しくお願い申し上げます。あわせまして御社外地輸出者様への情報の共有をして頂ければ幸いです。
ご不明な点等がありましたら弊社本制度導入に関する担当者へお問い合わせ下さい。
制度導入担当
カスタマーサービス部(運用関連)
東日本:臼井・吉野 TEL 03-3493-6262 / 西日本:毛利・孫 TEL 078-303-8103
Cargo Smart社ウェブサイト http://www.cargosmart.com/en/solutions/japan-afr.htm
参照
今回の法令改正に関しましては、以下のホームページに
全体概要
手引き
出航前積荷情報詳細
今後の予定
問答集
出港前報告制度掲示板(NACCS)
サービスプロバイダー一覧
などが掲載されておりますのであわせて御参照ください。
<日本語> http://www.customs.go.jp/news/news/advance3_j/index.htm
<英 語> http://www.customs.go.jp/english/summary/advance/index.htm