情報技術(IT)
コンテナ輸送業界では今後益々情報技術(IT)が占める役割が大きくなるでしょう。 OOCLは過去10年間、情報技術の発達とその利用度を高める為に業界を牽引してまいりました。
OOCLは1993年に業界で初めて双方向eコマース・アプリケーションを導入した船会社の一社です。 このシステムはその後、お客様がレート検索、カーゴ追跡、スケジュール検索、そしてBLの処理をOOCL.COM上で可能にするWebアプリケーションにまで発展しました。
同じ年、OOCLは全てのOOCLオフィス間、顧客の船積み~運賃情報まで一つに統合するシステムの開発へ向けて第一歩を踏み出しました。 この計画ははビジネス・プロセスの最適化と、顧客サービスの改革的な変化、そして結果として、お客様個々のニーズに合ったサービスを提供することでした。そのゴールは1999年に導入されたIRIS-2(The Integrated Regional Information System)として実を結びました。IRIS-2は単に新たなソフトウエアの導入と同時に、OOCLにとっては新しい文化の始まりとも言えるものでした。
OOCLはこの年、IRIS-2に対してSmithsonian Institute Award for Innovationを受賞しました。
IRIS-2に留まらず、OOCLは2000年の10月にカーゴスマートを導入します。カーゴスマート社は全ての貨物輸送に携わるお客様がお仕事の効率化、洗練された顧客サービスを情報テクノロジーを通じて享受出来るようなソリューション・プラットフォームを開発する為にOOCLが投資を行い立ち上げられました。カーゴスマートは顧客と船社双方の仕事の効率化と、お客様が利用している複数船社の船積み情報を、お客様が自由に閲覧可能にするオープン・プラットフォームとしてデザインされています。 又、その情報はお客様のビジネス・アソシエトの方々と簡単なセットアップで共有可能です。現在約1700社のお客様にご利用いただき、お仕事のお役に立っております。カーゴスマートの市場投入はお客様本位のOOCLのサービスと業界のITリーダーとしての立場をより強固なものにしました。カーゴスマートに関して更に詳しくお知りになりたいお客様は下記サイトまでお越し下さい。ウエブサイト: www.cargosmart.com
OOCLはサンホセ、上海、マニラ、香港の4箇所に専門のIT開発センターを持っています。 これらのセンターではお客様本位のサービスを提供すべく、より優れた技術を用いたアプリケーションを開発すべく日夜その研究開発に励んでいます。 又同時に、クライアント/サーバー IT ネットワークや会社規模、ユーザーフレンドリーなインターネットや電子メール・アプリケーションのサポートも行っています。
今後もOOCLはお客様のニーズに合った情報技術(IT)を提供すべく努力を続けてまいります。