お客様各位
EU27か国、ノルウェー、スイスおよび北アイルランド向け、またはこれらの地域を経由する貨物について、Import Control System 2(ICS2)の自己申告をお客様にて行われる場合は、申告に必要な情報を正確かつ漏れなくご準備いただき、所定の期限内にご提出くださいますようお願いいたします。
申告情報に不備や誤りがある場合、税関での申告却下、貨物の遅延、または「Do Not Load」(DNL)指示につながる可能性があります。お客様の貨物を円滑にお取り扱いするため、以下の確認事項について事前にご確認くださいますようお願いいたします。
1.0 ICS2自己申告におけるEORI番号の確認
- ICS2自己申告には、有効なEORI番号をご使用ください。また、申告前に当該番号が正しく登録されていることをご確認ください。
- EU側荷受人など、お取引先のEORI番号を使用される場合は、当該お取引先が申告に関与することについて承認済みであり、ICS2申告手続きに実際に参加していることをご確認ください。
- あわせて、Booking Acknowledgementに記載されている正しいOOCLキャリアEORI番号をご使用ください。該当情報は「Carrier EORI number (use for ENS filing)」欄に表示されています。
2.0 OOCL船荷証券番号の入力方法
- ICS2申告時には、OOCL船荷証券番号を「OOLU」のプレフィックスを除いてご入力ください。正しい番号でご申告いただくことで、OOCLにてお客様の申告情報を適切に照合・確認することができます。
3.0 ICS2自己申告タイプのご連絡
- キャリア側の申告とお客様側の自己申告内容を正しく照合するため、お客様が選択されたICS2自己申告タイプをOOCLまでお知らせください。
- 主な自己申告タイプは以下のとおりです。
- House B/L Filing ― メッセージ番号 F15
- Buyer & Seller Filing ― メッセージ番号 F17
- お客様の申告方法によっては、その他の申告組み合わせが適用される場合があります。例として、以下が含まれます。
- House B/L Filing without Buyer & Seller details ― メッセージ番号 F14
- Buyer & Seller Filing ― メッセージ番号 F16
事前にご連絡いただくことで、メッセージ不一致、申告却下、または貨物遅延のリスクを軽減することができます。
ご不明な点がございましたら、最寄りのOOCLカスタマーサービスまでお気軽にお問い合わせください。
今後ともOOCLをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。